🦷歯は何本あるの?親知らずってみんなあるの?
こんにちは😊まつだミリー歯科受付の松田悠です🦷
私たちの歯は、「子どもの歯」と「おとなの歯」で本数が違うことを皆さんは知っていますか❓
子どもの歯(乳歯)は全部で20本。
だいたい3歳ごろまでにすべて生えそろいます。
この時期の歯は小さくてかわいいですが、しっかり食べ物を噛んだり、発音を助けたりと大切な役割を担っています。
また、乳歯は後から生えてくる「おとなの歯(永久歯)」がきれいに並ぶためのガイド役でもあります✨
そして、おとなの歯は28本。
そこに「親知らず(智歯)」が4本加わると、合計で32本になります。
ただし、現代では親知らずが最初から生えない人も増えています。
進化の過程であごが小さくなり、歯の生えるスペースが減ったことが関係していると言われています。
そのため、「親知らずが1本だけある」「上下の片側だけ生えている」など、本数には個人差があります。
歯は形や役割によって大きく3つの種類に分けられます。
それが「切歯(せっし)」「犬歯(けんし)」「臼歯(きゅうし)」です。
前歯にあたる切歯と犬歯は、食べ物を噛みきるための歯。
そして奥歯にあたる臼歯は、食べ物をすりつぶして飲み込みやすくするための歯です。
つまり、前歯と奥歯では形も役割もまったく違うんです。
たとえば前歯はシャベルのように平たく、ものを噛み切るのに向いています。
一方で奥歯は表面がでこぼこしていて、臼のようにすりつぶすのが得意です。
このようにそれぞれの歯がチームのように協力して、私たちの食事を支えてくれています🍽️
ちなみに、親知らずという名前は「親の手を離れた年齢で生えること」が由来。
10代後半〜20代ごろに生えてくることが多いのですが、
最近ではあごの小さい方では骨の中に埋まったまま出てこないケースもよく見られます。
生え方によっては、歯ぐきの腫れや痛み、隣の歯を押すトラブルにつながることもあるので、
気になるときは早めに歯医者さんでチェックしてもらうのがおすすめです👩⚕️
歯は毎日使うものですが、1本1本がそれぞれ違う役割を持った「働き者」です。
お口の中をよく観察してみると、形の違いや並び方の工夫など、
からだのすごい仕組みがたくさん詰まっています✨
お子さんと一緒に鏡を見ながら「どんな形の歯があるかな?」と観察してみるのも楽しいですよ♪
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